人機授業のご紹介

アン・ヴォイス・カンパニーは、1967年創設にされたアン・ミュージック・スクールのヴォーカル科から発展した学校です。
その為、40年以上の歴史を持つ老舗の音楽学校であり「確実に成長できるシステム」と「実績ある質の高い講師陣」が特徴です。

ヴォーカル実技

・声帯だけに頼らない「身体を鳴らす歌い方」の習得 ・聴き手の共感を呼び起こす「表現力」を技術に落とし込み、分かり易く指導。 ・自分の歌いたい楽曲を中心に、様々な課題も用意して幅広い能力を育成。 ・ヴォーカリストとしてのステージングから姿勢までを指導


ヴォーカル実技講師 山下美音子が語るアンのヴォーカル実技
◎ヴォーカル実技について簡単に解説して下さい。
簡潔に言えば、「より良い楽器としての身体を作り上げ、それを自由に駆使し多彩な声が出せる技術を学び、更には聴衆の共感を呼び起こす『歌の表現力』を培う」といった一連のプロセスを学んでもらう授業になります。
音楽は、どれも楽器という道具を用いて演奏されますが、言うまでも無くボーカルにはそれがありません。ボーカリストの身体を含めた「声」そのものが楽器であり音楽となります。
誰もが元々持っている楽器で自由に演奏ができるという点から、歌うことは独学でも修得できると思う方がほとんどです。ただ、ヴォーカルを教える側の人間として「声」という楽器を捉えてみますと実に特殊であり、いざ鍛えるとなると「発音体の声帯のみならず身体全体が関係するだけに、独学でその演奏技術を修得することはとても難しい」と言えます。
◎歌唱技術を磨くには、段階を踏んで勉強していくのが早道なのでしょうか
近現代のポップスを歌いこなすには「段階を踏んでうまくなる」という考え方は必要ありません。楽曲について歌い手自身がどのように表現したいのかが重要であり、その表現を思い通りに描く為に歌唱技術が必要なだけです。
その為、様々な楽曲に挑戦して「自分なりの表現をイメージできる想像力」や「心を的確に伝える技術力」を身につける意識が大切です。
◎最後に、ヴォーカル志望の方へのアドバイスをお願いします。
プロとして長く生きて行く為には、ボイストレーニングの方法を含め、習うべき事が多くあると考えています。それだけに、経験豊かな指導者の下で着実に修得していく事が、結局のところは目的に到達する一番の近道だと思います。
ヴォーカル実技講師 山下美音子

国立音楽大学声楽科卒業後、ステージ活動、ヴォイス・トレーナーとして活躍。現在は演劇集団「円」の講師、ロイヤル・ダンシングチームの講師を兼任。豊富なキャリアを生かしたヴォーカル・トレーニングは定評がある。




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